「OSTAYマネジメントシステム」を駆使した効率的な運営力
自社開発の「OSTAYマネジメントシステム」
ホテルのオペレーションは、価格設定、宿泊予約、チェックイン・チェックアウト管理、ゲスト対応、客室清掃といった一連の業務によって構成されています。これらの業務は、現場による管理という「リアル領域」と、システムによる管理という「バーチャル領域」が複雑に交錯し、時に非効率になりがちです。
OSTAYは、これら一連の業務を、自社開発の「OSTAYマネジメントシステム」で一元的に遠隔管理しています。予約が入ると、システム上でスマートロックの暗証番号が発行され、ゲストにメールで送られます。ゲストがスマートロックに暗証番号を入力して入室すると、システム上でチェックインを認識。チェックアウト後は、クラウドソーシングで清掃スタッフをアサインし、次の宿泊に備えます。
また、「リモコンの操作方法が分からない」「アメニティを追加してほしい」といった個別の要望にもチャットで対応。必要に応じて現場スタッフが駆付け、ゲストの宿泊体験を高めます。
なぜ自社開発にこだわるのか
インバウンドの宿泊体験を高めるには、国籍ごとに、あるいは、世代ごとに異なる彼ら彼女らのニーズをきめ細やかにとらえ、それを現場のオペレーションに反映させることが重要です。いくら最先端のシステムを使って運営を効率化しても、「リアル領域」のサービスクオリティを高められなければ、宝の持ち腐れとなってしまいます。
OSTAYでは、ゲストから寄せられた口コミを毎週1件1件確認し、オペレーションの改善に生かせないか考えています。そして、効率性を維持しながら、より高品質なサービスを提供していくために、システムを改善しています。「ゲストは言語の壁があるから、気楽にチャットで対応ができるようなシステムにしてほしい」「チェックイン前日に道案内をメールで送るシステムを開発してほしい」。こういった現場からの要望を実現するのが、OSTAYのエンジニアの役割です。
インバウンドゲストのニーズを知り尽くした現場と、それをシステムに反映させオペレーションの改善を実現するエンジニア。「リアル領域」と「バーチャル領域」を高次元に融合させる両者のプライドが、OSTAYの運営力を支えています。